青舞ソルベ

青舞ソルベ

山口県長門市初のクラフトジン『青舞』（オーブ）使用。
無農薬栽培された13種のボタニカルハーブの華やかな香りととろみのある心地良い口溶けをお楽しみください。

ご利用シーン

バーのイメージ

旅館やホテル、ラウンジ、バーなどのデザートカクテルとして、食後のデザート、特別な思い出作りにアニバーサリープレートとして…など。盛り付けやご提供方法などはアイデア次第で自由にご利用いただけます。

青舞(オーブ)とは…

青舞ボトルと箱

青舞は世界で最も権威のあるコンペティションの一つとして知られている「インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ 2021」のジン部門において世界第2位の銀賞受賞、2022年「パリ先進国世界コンクール」金賞受賞、また日本で唯一のウイスキーとスピリッツの品評会「東京ウイスキー＆スピリッツコンペティション 2021」で銅賞受賞という高評価を得ています。

青舞のハーブ

蒸溜所を構える｢Neo Blue Distillery (ネオブルーディステラリー)｣は２０１９年に設立、２０２０年に製品の販売を開始しました。フランスのブルゴーニュ地方と似た地質を持つ長門市油谷の棚田の土壌は、西洋ハーブの栽培に適しています。

油谷で無農薬栽培された　13種類ものハーブと島根県産の無農薬栽培ローズや香木を使用し、『飲む美容液』と評されるほど。青舞は苦味を感じさせずハーブの豊かな香りが広がります。

香り高い青舞をそのままソルベにした『青舞ソルベ』は、下関市の角島ジェラートポポロとお隣長門市のクラフトジンを開発した、ネオ・ブルー・ディスティラリーのコラボレーション商品です。ネオ・ブルー・ディスティラリーの代表取締役・西村氏の、自社商品と通じて地域活性化に貢献したいという想いに弊社が共感し、この度のコラボが実現しました。